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番外編 東京夢舞い|コチャン・コインドル|NAHAおきなわ久米島

コチャン・コインドル
コチャン・コインドル・マラソン(09年11月)

韓国・全羅北道の高敞(コチャン)郡で、地元のマラソンクラブが開く地方の大会。7回目を迎えた2009年にはハーフ・マラソンなども含め約4000人が参加した。

「コインドル」は巨石を積んだ先史時代の「支石墓」を意味する韓国語。郡内に400基余りが密集し、世界遺産に登録された支石墓群の遺跡公園を、走りながら見学できる。支石墓、地元特産のラズベリーの一種「覆盆子(ポップンジャ)」酒と並ぶ町おこしの目玉で、給水所で頼むと覆盆子酒も出してくれる。

手作り大会ならではの温かな雰囲気も魅力で、日本からツアーで参加するランナーもいる。同じく市民ランナーが運営する「東京夢舞いマラソン」との交流も検討されている。
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高敞(コチャン)中心街の外れにある競技場をスタートするランナー。ゲートには「第7回高敞コインドル・マラソン大会」の文字。
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郊外の田園地帯にある集落の、入口に建つ石碑の前で、普段着の女性らと一緒に、恥ずかしそうに応援する男の子。
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コース半ばで、集団から脱落しそうなランナーに声を掛け、背中を押しながら一緒に走る3時間半の「ペースランナー」。
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日本からツアーで参加し、法被姿で走るベテランのランナー。フルマラソンの100回完走を掲げる同好会のメンバーだ。
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収穫後の田畑が広がる郊外の給水所わきで、応援する住民ら。太鼓や応援グッズを持って、暖かい声援を送ってくれた。
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フルマラソンの100回目の完走を達成した韓国人ランナー。仲間と一緒に万歳してゴールし、胴上げで祝福されていた。

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