“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン
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New York
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海外の参加者による前日朝の「フレンドシップ・ラン」。
国連本部前からセントラルパークまでジョギングする。
ニューヨーク・シティ・マラソン(06年11月)

各国の大都市で開かれる祭りのようなマラソンの先駆けとなった大会で、現在は3万数千人が走り、200万人以上が沿道を埋めて応援する。

1970年の第1回は127人のランニング愛好家が、今はゴールとなっているセントラルパークの中の周回道路を4周。6年後にスタッテン島からブルックリン、クイーンズ、マンハッタン、ブロンクスと市内の5区すべてを通る本格的なコースが設けられた。「人種が異なる地域の垣根を乗り越えよう」との掛け声が受け入れられたためで、ランナーは各地域で応援の住民らと触れ合える。

同時テロから2カ月後の2001年の大会も中止されず開かれ「市民らが一つになり、打ちのめされずに生きていることを世界にアピールした」と言われた。
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海外の参加者による前日朝の「フレンドシップ・ラン」。国連本部前からセントラルパークまでジョギングする。
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天使のような瞳でオレンジを差し出してくれる女の子。沿道には、食べ物や飲み物を配ってくれる住民も多い。
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フレンドシップ・ランで、フランス国旗を手に走る男性。この日は、本番では通らない都心のど真ん中を走れる。
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コースの前半、上半身だけ警察官の格好で走る2人。ロンドン同様、ニューヨークでも仮装のランナーが多い。
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スタッテン島をスタートして直後、ベラザノ大橋を渡る。防護壁上で壮観な眺めを撮影するランナーは他にもいた。
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ブルックリンの移民街で、星条旗を振って応援する男性。下にはサッカーのイタリア代表チームの旗が付いていた。
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星条旗を広げて、ポーズをつけてくれた男性ランナー。世界最高のマラソンはアメリカ人の誇りにもなっている。
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マンハッタンの病院前に集まり応援する患者やスタッフ。元気を与えてもらい、走れることの幸せを感じる。
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ブラジル国旗を掲げた舞台で、演奏で応援するバンド。「民族のるつぼ」とあって、沿道の応援も国際色豊かだ。
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「走れ、お父ちゃん、走れ」と書いた紙を掲げる女の子。家族を応援しながら、ランナー全員を応援してくれる。
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コースの後半、教会の前で応援してくれる修道女たち。この日は治安が悪いハーレムでも、犯罪が少ないという。
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親指を立てて応援してくれるサイクリスト姿の女性ら。元気が良すぎて、走っている方が負けてしまいそうだ。
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コース半ば、長い橋を渡って着くマンハッタンの一番街。大歓声を浴び、満員のスタジアムに空から降り立つ気分だ。
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同時テロの救助で活躍し、ヒーローになった消防隊員ら。彼らからも応援されると、こちらも誇らしい気分になる。
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全身白の衣装で、お洒落にきめて果物を配ってくれる男性。ブロードウェイの舞台から、飛び出してきたようだ。
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応援グッズの風船を両手で掲げる、地元に住む日本人女性。派手なポーズの応援ぶりは、すっかりニューヨーカーだ。

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