“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン
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おきなわ
おきなわマラソン(07年2月)

NAHAマラソンと並ぶ沖縄県内の主要な大会で、1993年から開催。10kmの部も合わせた参加者は1万人余りとNAHAの半分以下だが、日本陸連が公認する県内で唯一のレース。

沖縄市を中心に県中部の海岸近くから丘陵部を周るコースは上り下りを繰り返してハードだが、NAHA同様に沿道の温かい応援に支えられる。30km付近では普段は入れない米軍の嘉手納基地内を通る。ゲートを通過するとハイテンションの歓声に包まれ、走りながら2カ国を体験できる。基地関係者らアメリカ人のランナーも多い。

2007年の第15回記念大会では、前日に申し込めば記録を計測されないながらも走れるという粋なはからいがあり、沖縄ならではの、おおらかさを感じた。
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スタート直後なのに、余裕で歩く仮装した女性の2人組。沖縄のマラソンでは、頑張り過ぎず楽しむのは当たり前。
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ゴール近くで、沖縄産のアルコール飲料を差し出す女性ら。ここまで走った褒美も兼ねて、いただいた。うまかった。
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法被姿やサンドイッチマンの格好で、手や旗を振る女性ら。果物や沖縄菓子が振る舞われ、消炎スプレーを持つ子供も。
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日米の小旗を持つなどして、応援するアメリカ人女性ら。嘉手納基地の外でも、沿道で応援する基地関係者らは多い。
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小雨の降る中、ボールをスプーンでたたいて応援する女性。家事をひと段落させ、そのまま台所から出てきたようだ。
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嘉手納基地の中を走り、再びゲートを出てきたランナーら。基地関係者のアメリカ人とみられる、体格の良い男性も多い。

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