“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン
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番外編 東京夢舞いコチャン・コインドルNAHAおきなわ久米島

Tokyo
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そろいの法被と鉢巻き姿でハイタッチをねだる子供たち。
ランナーの方も、元気を分かち合えるような気分になる。
東京マラソン(07・08年2月、09年3月)

2007年に誕生し、同時に世界の大都市で開かれる本格的な市民マラソンに仲間入り。東京都庁前をスタートし、都心から品川、浅草をそれぞれ往復、東京ビッグサイトにゴールするコースを約3万人が走り、その何倍ものランナーが出場を望んで抽選に応募する。

東京都と日本陸連が主催、テレビ2局、新聞3社が共催してトップダウン式に始めたが、その背景には、歩道を走りながら東京マラソンの開催を呼びかけた「東京夢舞いマラソン」など、市民ランナーらの活動による機運の盛り上げもあった。

数10万人もの沿道の応援は温かく、1万人以上のボランティアも皆が誠意的。海外からの参加者は少ないが、走ったランナーは「良く組織され、笑顔と優しさが印象的」と声をそろえる。
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スタート直後、車止めの上から振り返って見たランナー。都庁本庁舎と議事堂を結ぶ廊下の上にはカメラマンの姿も。
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給水所でもらった紙コップを片手に走る外国人ランナー。帽子の上には、東京タワーの小さな模型が付けられていた。
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40km地点の給水所で紙コップを差し出すボランティア。ここは毎年、「東京夢舞いマラソン」のグループが運営。
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「ゆりかもめ」有明駅前で案内の旗を持つスタッフの男性。冷たい雨が降る中でも、笑顔を絶やさないでいてくれた。
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浅草の折り返しを少し過ぎた沿道で声援を送る女性たち。中央の女性の旗は振り過ぎて、紙がちぎれ落ちたらしい。
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新宿の「大ガード」をくぐって走る、仮装のグループ。東京でも、仮装を楽しむランナーが年ごとに増えている。
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白いドレスで仮装し、バッグもさげて走る女性ランナー。コースの終盤だが笑顔を見せ、沿道に手を振り続けていた。
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そろいの気ぐるみ姿で、両手を挙げて応援する女の子ら。海外同様に東京でも子供の応援は元気が良く、励まされる。
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歌舞伎町商店街の入り口で、エールを送る大学の応援団。オフィス街から繁華街に入り、応援が盛り上がる場所だ。
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皇居の前で、ミッキーマウスとミニーの仮装で走る男女。この日の皇居は、車道も走れる、まさにランナー天国だ。
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スポーツ飲料を配る給水所で、Vサインをする高校生ら。寒くても元気いっぱいの高校生ボランティアには感動する。
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豊洲のガソリンスタンドで、味噌汁を配ってくれる女性。雨の第1回以来、毎年、コース後半で疲れをいやされる。
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銀座の中央通りのファッションビル前を走るランナーら。2度通過する東京の中心・銀座は、コースのハイライトだ。
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メッセージの紙を広げて、応援するボランティアの女性。愛の言葉は、3万人のランナー全員に向けられたものだ。
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40km地点近くで、余裕の笑顔で走る宮崎県の東国原知事。健脚の知事とあって、沿道にずっと手を振り続けていた。
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ランナーに「完走メダル」を掛けるボランティアの女性。ゴールした感動で、小さなメダルも重たく感じる瞬間だ。

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