“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン
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番外編 東京夢舞い|コチャン・コインドルNAHAおきなわ久米島

東京夢舞い
東京夢舞いマラソン(09年10月)

「海外の大都市のような市民マラソンを、東京でも開こう」と呼びかけるため、市民ランナーのグループが2001年に始めた手づくりの大会。歩道を走るため競争ではない。

「夢舞い」の大会名には、障害者でも分け隔てなく参加できる「ユニバーサルな」マラソンを「目抜き通りを使って」「祭り気分で」「粋に走ろう」という願いが込められた。最高で約2500人が走り、東京マラソン開催への機運を盛り上げた。

東京マラソンの実現後もファンの声にこたえて存続。のんびりと景色を楽しみながら、ピクニック気分で走る「マラニック」の大会として根強い人気。新旧の名所を盛り込み、毎年刷新されるコース、アットホームな雰囲気も魅力だ。
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信号待ちをする間に、ストレッチをする男性ランナーら。会話も交わし合いながら、のんびり走るのもまた楽しい。
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墨田区内で建設中の「東京スカイツリー」を背景にして、ボランティアの女性に写真を撮ってもらう男性ランナー。
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メッセージを書いた紙を掲げ、道案内をするボランティア。手づくりの大会を支えるボランティアは約300人に上る。
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月島の商店街で、買ったばかりのメロンパンを食べる男女。競争ではないため、混乱を避けるために歩く場所もある。
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神楽坂に設けられた給水所の前で、巡回中のスタッフの車。AED(自動体外式除細動器)を載せ、救急態勢も整える。
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メーン会場となった新宿区立四谷中学にゴールする女性ら。ランナー全員がボランティアに、拍手と笑顔で迎えられる。

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